yadoが提案するひとつひとつの住宅には、旅先での経験を分解し、家というフォーマットに落とし込んだ幾つかの設計ルールが詰まっています。私たちは住宅を通じて、多様化するライフスタイルに合わせた、心地よい暮らし方を提案し続けていきます。
広告、出版系の企業にて、映画・ファッション業界をはじめ、さまざまな企業の広告・プロモーションに関わる。ベツダイ入社後は、グッドデザイン受賞住宅「ZEROCUBE」のブランディングを進めながら、新築規格住宅のフランチャイズ『ライフレーベル』と、家をカジュアルに楽しむためのプラットフォーム『ドライブ』の2つのネットワーク事業の責任者として、両ブランドの広告・マーケティングを手掛ける。
建築設計事務所「SUPPOSE DESIGN OFFICE」設立。国内外多数のインテリア・住宅・複合施設プロジェクトを手がける。穴吹デザイン専門学校特任講師、広島女学院大学客員教授、大阪芸術大学准教授。新しい考え方や関係性の発見をテーマに建築の可能性を提案し続けている。
また、昨今は様々な事業を立ち上げる起業家としても活躍。「Nature Development DAICHI」の立ち上げや、「株式会社社外取締役」で、様々なブランドのプロデュースやオンラインサロンの展開をしている。22年4月にテレビ東京系列の「カンブリア宮殿」にも出演。今最も注目される、建築家。
yado localは、世界中の宿からインスピレーションを受けて生まれた、住宅デザインを展開する住宅レーベル。
世界各国の伝統や文化から紐解いた、“泊まるように暮らす” 心地よいライフスタイルを提案します。
yado journeyは、全国各地の美しいロケーションに “旅するように” 建設した住宅デザインを展開する住宅レーベル。
景観を軸にした新しい住宅の選択肢を、提案していきます。